カムバック [一問一答] | ハ・ソンウン

歌手のハ·ソンウンが軍生活による空白期を終えて、2年ぶりにカムバックした。 ハ·ソンウンは17日夕方6時、8枚目のミニアルバム「ブレスド」（Blessed）を発売した。

하성운 (HA SUNG WOON) - 'Blessed' MV

今回のアルバムには同名タイトル曲を含め「アイ·ワーナー」(I Wanna)「オール·アイ·ニード」(All I Need)「アイ·オレディ·ロスト·ユー」(I Already Lost You)「ミステリー」(Mystery)など計5曲が収録された。

タイトル曲「ブレスド」はプロデューサー兼シンガーソングライターであるコールド(Colde)が参加し、新しいハ·ソンウンの魅力を発見できる曲だ。

 

ハ·ソンウンはカムバック当日の17日午前、所属事務所ビッグプラネットメイドエンターを通じて新しいアルバム「ブレスド」一問一答を公開した。

ハ・ソンウンの一問一答

빅플래닛메이드엔터

Q1.軍除隊後、初のカムバックです。 カムバックの感想が格別だと思います。

最近、アルバムの準備だけでなく、いろんな番組や撮影、ラジオなどがすべて久しぶりなので新しいです。 それでその分楽しく頑張ってみたいし、今回の活動をうまくやり遂げたいという欲が生じました。

Q2.軍生活をしながらいろいろな悩みや成長があったと思います。 軍生活を通じて人間的に、音楽的に変化した部分がありますか？

軍生活を通じて一番大きく変化した部分は忍耐心が生まれた部分だと思います。 イライラもだいぶなくなりました。 私の周りにいるありがたい方々にもっとよくしてあげたいし、周りの人たちの面倒をよく見てあげたいです。 音楽的には私の色をもっと濃くしたいと思いました。 今まで培ってきた音楽的キャリアに得意なこと、新しいことを加えて、より深く濃い私だけの音楽的色を作ってみたいと思います。

Q3.これまでとは違った魅力を見せてくれた「ブレスド」アルバムのコンセプト写真が話題でした。 このアルバムを通じてどんな新しい魅力を見せたかったのか知りたいです。

長い間待った末に出てくるだけに準備も長くしたので、もっと新しくて退屈ではない感じを出したかったです。 コンセプトフォトでも垣間見ることができるように、今まで私がやってきたこととは違うスタイルなので、少し不慣れでもありましたが、私だけのスタイルで消化することに焦点を置きました。 それで「ブレスド」アルバムトラックでも曲ごとに私が出せる多彩な声で録音をしたし、そのために聞く方々も一つのアルバムをずっと聞いても曲ごとに違う魅力を感じることができると思います。

Q4.タイトル曲「ブレスド」はどんな曲ですか？ 鑑賞ポイントは何ですか？

빅플래닛메이드엔터

 

タイトル曲「ブレスド」はヒップホップベースのダンス曲で、中毒性のあるサビが魅力的な曲です。 一度聴いたら最後まで聴かなくても一緒に歌えるほどの中毒性がある曲です。 ヒップホップベースの曲だと紹介したりもしますが、ヒップな魅力のある曲だとも紹介したりしますが、曲を聴いていると自然にリズムに乗ってしまうからです。 「ブレスド」を鑑賞する方々が、 このサビにハマってみてほしいです。

Q5。 タイトル曲「ブレスド」のミュージックビデオティーザーを通じて期待感が高まっています。 ミュージックビデオの観戦ポイント、または撮影中のエピソードはありますか？

ティーザーでは、ほんの少しの間だけ通り過ぎたが、途中で出てくる群舞シーンが本当に魅力的なミュージックビデオです。 画面が切り替わるにつれて繰り広げられるダンサーさんたちとの群舞が目を引く要素になるようです。 撮影中のエピソードがあるとしたら、ろうそくがいっぱいの場所で撮影したときに暑かった記憶があります。 その多くのロウソクがCGではなく、実際に火をつけた本物のロウソクなので、撮影場所が涼しい場所だったにもかかわらず、とても暑かったです。 カットサインが出るたびに、その部屋をすばやく抜け出して扇風機を探しました。

Q6.パフォーマンスの部分も欠かせないと思いますが、タイトル曲「ブレスド」のパフォーマンスの特徴は何ですか？

タイトル曲「ブレスド」パフォーマンスの特徴は、歌いやすい中毒性のあるサビにふさわしい簡単な振り付けポイントがあるという点です。 全体的に力を入れすぎた振り付けではありませんが、多くの方がダンスを見て楽しく真似できる要素があってバランスの良いパフォーマンスだと思います。

Q7.THE BOYZのエリックが収録曲「オール·アイ·ニード」のフィーチャリングで参加しました。 エリックとの作業はどうでしたか？

もともと親交があったのですが、フィーチャリングリストで名前を見つけた時は本当にうれしかったです。 とてもトーンがいいアーティストなので、 この曲とも本当によく似合うと思いました。 やはり本当に素敵に曲の部分を完成させていただき、ありがとうございました。 個人的にはこの曲を作業する時に初めて曲のディレクティングをしてみましたが、面白くて良い経験でした。

Q8。 今回のアルバムには清涼なサウンドから感性的なボーカルが目立つ曲まで多様な試みをしたようです。 既存のハ·ソンウンの色から抜け出して果敢な変身をするようになった理由は何で、一番愛着のある曲や歌詞は何ですか？

タイトル曲で一番果敢な試みをし、タイトル以外の収録曲は私が好きでうまくできるムードを持って行こうと努力しました。 タイトル曲「ブレスド」は、最初にタイトルとして提案された時、むしろ心配が先走った曲でもあるのですが！ 会社にもこれまでやったことのない感じを出してみようと言い、私も久しぶりに出るアルバムであるだけに新しい試みをしてみたかったです。 挑戦に近い感じでしたが、自分のスタイル通りに消化しようと多くの努力を傾けました。 私にこんな姿もあって、上手だという印象を多くの方々に差し上げたかったです。 収録曲はファンや大衆の方々にもう少し「ハ·ソンウン」と言えば思い出しやすいイメージを描いた曲で構成されています。 しかし、一つ一つ見てみると、多様な音色と歌い方で曲ごとに違う感じを与えてくれました。 この中で一番愛着のある曲を選ぶとしたら、どうしても夏にリリースされるアルバムなので、夏のドライブを思い出す「オール·アイ·ニード」を選びたいと思います。 「さあ、旅立とうWhenever you want」という歌詞が好きで、夏の清涼感を感じられる曲だと思います。

Q9. 今回の活動をしながら得たい修飾語と目標は何ですか？

 様々なジャンルを消化できる貴重なアーティストという修飾語を得たいです。 ジャンルにとらわれない良いアーティストになりたいです。

Q10.軍白期の間待ってくれたファンに一言お願いします。

待ってくださって本当にありがとうございます。 この感謝の気持ちをぜひ良い活動と舞台で表現していきたいです。 今回のアルバム「ブレスド」楽しみにしていただいて、一緒に楽しむ活動になればと思います。 いつも一緒にいてくれてありがとうございます！